介護業界の人材不足
2025年09月08日
介護業界の人材不足
政府が高齢者向けシェアハウスの整備を整えたり外国人雇用などで人手不足解消に向けて動いているのはご存知でしょうか。
しかし現状は未だ介護職の人手不足は加速していると感じさせます。介護施設様から人手不足が原因で、限られた人員で介護をするために介護業務以外を外部委託したいというケースも増えてきています。
そのため、本日は介護施設に焦点をあて、人手不足問題解消や生産性向上の事例をご紹介いたします。
「介護業界における人手不足の現状」
日本の介護業界では人手不足が深刻化しています。厚生労働省の試算によりますと、2040年には272万人の介護職員が必要とされている一方で、約57万人が不足すると見込まれています。
例えますと、10名体制が必要な現場に8名しか配置できない状況を指します。
また介護労働安定センターの調べでは介護職員の離職率は約13.6%、訪問介護員では約11.8%と人手不足に加えて働き方・待遇の改善が急務とされています。
今後も介護業界の人材不足はより加速すると考えられる中で、安定した人材の確保とより長く働いてもらうための待遇の改善が重要です。
