夏です!
2025年07月15日
夏です!
日を追うごとに夏を感じるようになりましたね!
その一方で、室内ではエアコンの臭いが特に気になりやすくなります。
エアコンや絨毯・カーテン等の簡単には洗えない布製品、汗などが入り混じった室内・
トイレ等はこの時期臭いが気になる場所ではないでしょうか。
室内はエアコンや除湿器の使用で臭いが軽減しますが、トイレはエアコンが設置されて
いない場合が殆どです。そのため気温と湿気により臭いがこもりやすく、「最近臭いが気に
なってきている」という方も多いのではないかと思います。
トイレの臭いは、発生源を正しく把握し清掃することで臭いを軽減することができます。
トイレの臭いにはさまざまな原因がありますが、今回は「トイレの臭いの発生源」について
です。
・「トイレの臭い」の発生源は?
トイレの臭いが発生する原因はいくつか考えられますが、特に発生源となりやすい
ポイントは3つあります。
①尿石(尿の成分が固まってこびりついた汚れ)
「尿石」とはなにかご存知でしょうか?
尿石とは尿に含まれる成分が便器内で固まってできる白色〜黄褐色の硬い汚れのこと
です。特に目皿(小便器の下の排水管へつながるフタの部分)の裏に尿石が溜まると
臭いの原因になりやすいです。
また掃除が行き届いていない便器のフチ裏にも発生しやすいです。
トイレの臭いで「尿石が原因であった」という場面があり、一度尿石を取り除いた後、
目皿の裏までお掃除を行うと臭いが気にならなくなります。
②排水管内の乾燥
本来、便器や手洗い器、床排水には、「封水(ふうすい)」と呼ばれる水が常に
溜まっています。これは下水の臭いが室内に漏れないようにする働きがあります。
ご家庭のシンク下や洗面台の下にある排水管がS字やU字になっているのを見たことが
ある方も多いかと思います。こうした構造には水を溜めておくという役割があります。
しかしこうした排水管のお水は、使われなければ乾燥してしまいます。
そのため、週に1回程度は通水する(水を流す)ことが効果的です。
③床・壁の尿はね・しみつき
男性用トイレの小便器は構造上、水が溜まる洋式トイレと異なり、臭いがこもり
やすく、尿はねも起きやすい傾向にあります。
そのため床や壁に尿が飛び散ってしみつき、そこから臭いが発生することも多く
あります。
見た目では気づきにくいのですが、清掃時に拭き取りが不十分な場合、時間とともに
臭いと汚れが蓄積されてしまい、気づいたら黄ばみの原因になっていた、という可能性も
あります。
「最近トイレの臭いが気になる」という場合には、ぜひ上記のポイントをチェックして
くださいね。
