いよいよ夏も間近!part2

2025年06月14日

近年、年を重ねるごとに夏の日差しを感じる季節が早くなっています。その影響で早めに

エアコンを使い始めている方も増えているかと思います。

既に30度近い気温の日もあり、梅雨明けから本格的に暑くなるにつれて熱中症への注意も

必要になってきます。

特に2025年6月からは企業での熱中症対策が義務化されます。具体的には熱中症の危険性が高い作業環境では熱中症対策体制の整備、手順作成、関係者への周知が義務付けられます。
(参照:https://jsite.mhlw.go.jp/toyama-roudoukyoku/news_topics/oshirase/0706nechushokyoka.html

すでに多くの企業で、こまめな水分補給やエアコン・扇風機の活用を行っているかと

思いますが、「エアコン清掃」も見落とせない熱中症対策の一つです。

そこで熱中症対策における清掃の重要性についてご紹介します。

・エアコン清掃と熱中症対策の関係性とは

 

 日本エアコンクリーニング協会によると、エアコン内部に埃やカビが蓄積した場合に

 エアコンの効率が低下し、稼働時間が増えてしまう事で余分な消費電力に繋がる可能性が

 あります。クリーニングをした時としない時では電気代が1.5倍近くも変わることも

 あります。(参照:https://www.j-aca.jp/column/10.html)

 これは無駄なエネルギー消費だけでなく、設定温度に達するまでの時間が長くなり、

 結果的に室温が下がりきらない原因となります。

 汚れたエアコンから排出されるハウスダストやカビは、アレルギー症状を引き起こし、

 体力を消耗させる可能性があります。体力が低下した状態では、熱中症のリスクが高まる

 ため注意が必要です。

 エアコンの清掃では主にフィルター清掃と内部分解洗浄の2種類があります。
 ①フィルター清掃:フィルター表面の埃やゴミを除去する作業
 ②内部分解洗浄:エアコンを分解してファンの部分に付着したカビや埃を除去する作業

 エアコンの清掃を行うことは、熱中症対策だけでなく、他にもたくさんのメリットが

 あります。

・エアコンの清掃で得られるメリット


 ①嫌な臭いの解消
  内部にこびりついたカビやホコリを除去することで、清潔でさわやかな空気に。

 ②健康被害の予防
  カビやハウスダストの拡散を抑えることで、アレルギーなどの健康被害を防ぐ効果が

  期待できます。

  内部分解洗浄については専門的な清掃知識が必要になるため、業者への依頼を

  オススメします。

  

  夏前は特にエアコン清掃の依頼が集中するため、エアコンを本格稼働する前に綺麗に

  しておくと安心して夏を迎えられます。

 

  皆様、お早目のお掃除を!

いよいよ夏も間近!part2